ニキビ薬副作用

ニキビで使うヒルドイドと副作用

ヒルドイドとは
乾燥した皮膚にうるおいを与える保湿薬の1つになります。

 

一般的にニキビに使われるのはこれらの3種類です。

 

・ヒルドイドクリーム
・ヒルドイド軟膏
・ヒルドイドローション

 

 

ヒルドイドの主な成分は
「ヘパリン類似物質」と呼ばれる
体内でつくられる保湿成分ヘパリンに似せたものになります。

 

高い保湿力・血行促進の力・抗炎症作用があり
健康な肌づくりをサポートする効果がありますが

 

保湿成分によりベタつきが合わないという方も
少なくありません。

 

尚、ヒルドイドが持つ保湿の効果ですが
肌に浸透したあと水分を内側に留める働きがあることです。

 

血行促進の力がありますので
皮膚の再生を促し、傷跡ややけどにも効果があるとされています。

 

要約すると、高い保湿力と肌再生能力
この2点がニキビ治療においてのメリットかと思います。

 

ヒルドイドとニキビの関係性

 

ニキビ治療で重要なのは
「抗炎症作用」が有効です。

 

尚、ヒルドイドは皮膚の炎症が悪化するのを抑えた上で
健康な状態に戻す効果、これがニキビに良しとされている理由です。

 

なので、傷口や皮膚がただれている箇所に使用するのは禁止とされています。
傷口に塩を塗りこむようなものですので^^;

 

皮膚科で処方されるタイミングは
アトピー性皮膚炎や皮脂欠乏症など
乾燥からくる症状に対して処方されるのが一般的です。

 

赤ちゃんや小児に対しても使用可能なのも特徴の1つです。

 

ヒルドイドの副作用

 

ヒルドイドは薬です。
ですので、とうぜん副作用もあります。

 

ヒルドイドの副作用は
かゆみ、赤み、湿疹、内出血のような痣がでる(紫斑)場合があります。

 

ヒルドイドと言えば、その保湿力や再生力から
ポジティブな認識をしている方も多いですが
実は100%安全安心というわけではありません。

 

またヒルドイドが肌に合わない場合
感想敏感肌の最後の砦だと思って使用したのに…。
そう後悔している方も少なくありません。

 

肌の弱い方の場合は
顔がボロボロになってしまう危険もありますので
ご注意下さい。

 

ニキビ跡になってからでは遅過ぎるので。

 

 

ヒルドイドの口コミ

 

乾燥肌の私は、3日間使ってみたのですが
皮脂の量が使用前よりも多くなり、赤みも増して触るとズキッとするような感覚になりました。
(30代 飲食業)

 

塗った30分から1時間後くらいで、ムズ痒いような症状があらわれました。
1週間ほど続けるとジクジクした肌になり一向に治ることなく外に出られないほどに。
(27歳 営業)

 

期待してヒルドイドを使ったのに赤みは増すばかり。
とても痛くて痒くて辛かったです。
(20歳 フリーター)

 

ヒルドイドの臭いが嫌でした。とにかく油臭い。
(28歳 OL)

 

あごやくちまわりのニキビが悪化しただけではなく
両目の上まぶたと眉毛の間くらいのところに
小さな白い吹き出物らしきものが沢山出来てしまっていました。
(27歳 パート)

 

粉を吹くほどの乾燥、赤み、痒さ、ガサガサとした肌触りになってしまい、
ヒルドイドローションを処方される前の肌に戻りたいと思うほどでした。
(32歳 OL)

 

薬を使い始めてから3日から4日経つころ
肌が異常に乾燥し、たくさんの皮がめくれてしまい
ヒリヒリと痛むようになりました。
(43歳 主婦)

 

と、こんな本末転倒な事例も多く
使用をする際には注意が必要です。

 

ニキビ治療で使用する場合はニキビが悪化してしまったり
吹き出物が増えてしまったりする事例も多く、肌との相性が合わない場合
ニキビを治そうとヒルドイドを使ったのに、逆に増えてしまった。
使った後のほうが酷くなってしまったという方も少なくはありません。

 

 

ヒルドイド軟膏とは?

保湿効果が非常に高くニキビ跡にも効果的といわれる
塗り薬になります。

 

また、副作用がでる確率も
一般的なニキビ薬と比べて低いのも特徴の1つです。

 

ヒルドイドの効果

有効成分である「ヘパリン類似物質」というものが
抗炎症作用・保湿作用・血行促進作用をもち
ニキビの改善に役立ちます。

 

 

主な効果としては

 

◎ニキビの炎症を落ち着かせ

 

◎患部を保湿しながら

 

◎血行促進=お肌の生まれ変わり

 

これらを促してくれます。

 

 

ニキビ跡に効くというのが
血行促進の特徴で1ヶ月周期を目安に
改善され続けるという効果が期待されています。

 

 

主な副作用としては

 

皮膚炎、かゆみ、発赤
発疹、潮紅、紫斑が報告されているので

 

このような症状がでたら
使用を中止する必要があります。

 

 

オススメの利用方法としては
保湿効果やニキビを再発させないために
洗顔の後、保湿のために活用するのが
一番良いかなと思います。

 

尚、洗顔のコツですが
肌が極端に弱い方の場合は
水洗顔や、ぬるま湯洗顔がオススメです。

 

市販のニキビ薬が合わない場合は
こちらもあわせて実践されてください。

 

 

尚、アトピー肌の方は合わない方が多く
最悪、悪化に繋がりますので、そもそもの使用を控えましょう。

 

正しい使い方を知っていたとしても
そもそもの根本が間違っていたら焼け石に水です。

 

ご注意下さい。