ニキビ薬副作用

寝不足になるとおびただしい量のあごニキビができてしまいます。

私の場合、少しでも寝不足になるとおびただしい量のあごニキビができてしまいます。

 

徹夜なんてしようものならば、翌日はあご一面に
痛々しい真っ赤なぷちぷちニキビのお花畑がブワァ〜〜〜っと……

 

それだけでも辛いのに、以前の私の勤め先はドラッグストア。

 

お客様にその時々のおすすめ美容品、コスメ、お薬などを紹介しなければなりません。

 

中には「ニキビに効く!」なんていう謳い文句の
ビタミン剤や洗顔料や基礎化粧品なんかもあるわけです。

 

あごいっぱいのニキビをこれでもかとこさえた顔で、
「これ、ほんとうにニキビに効果的なんですよ〜」なんてお客様にふれこむ私。

 

お客様の視線がアゴのソレへと突き刺さります。

 

ハイ、お客様の言いたいことはよく分かるんです……
説得力なんてあったものではありません。

 

そんな状態ですから、もちろん必死で肌ケアに努めてまいりました。

 

お店でおすすめしている商品はまんべんなく試しましたし、
血眼になってネットの海をかき分け、ニキビ撃退効果のある商品を買いあさったりもしました。

 

しかし努力の甲斐あって快方に向かっていたはずのニキビも、
たった一回の夜ふかしを前にどっとぶり返してくる有様。

 

半ばヒステリックになって潰してしまえば、次に襲いかかるはニキビ跡の憂き目。

 

隠すべく厚塗りのファンデーション。

 

増殖する皮脂、汚れ、ニキビのもと……恐ろしきニキビ輪廻、一体いつになったら解脱できるのでしょう。

 

ラ・ミューテ(lamutee)